アナタの携帯やパソコンには、一体どのくらいの数のアドレスが登録保存されているか、見当がつきますか?
出会い系で知り合った人も含めてです。
実際、家族や仕事絡みを除いたプライベ-トなモノに限定すると、意外と少ないのではありませんか?
それではその中で、いわゆるコム友と言える相手はどれくらいでしょうか?
仮に今、Aさんのアドレスが手元にあったとして、アナタはAさんをコム友と認識していても、相手はアナタを単なる知人の1人だと思っているかも知れません。
このように、相手の事をどう位置付けて捉えているのか、それが両者間で異なっている事は、案外茶飯事と言えるのです。
コム友を定義付ける明確な線引きなど無く、アナタが相手の事をコム友だと認識していれば、相手がどうであろうと、アナタにとってはコム友に違いありません。
対して、単なる知り合いと思っているBさんのアドレスも、アナタの手元にあります。
ところがBさんはアナタの事をコム友と認識していれば、その様なメ-ルをアナタに届けて来ます。
これもごく日常的に生じる事であり、Bさんにとってはアナタの認識に関係無く、アナタはコム友なのです。
注意すべきなのは、このような事を第三者に平然と公言する人達です。
すなわち「自分とAさんはコム友だ」と不特定多数の人に言って回る行為に及ぶ人達の事を指します。
結果、色んな事をチクる、という行為になってしまい、結果人間関係で面倒な状況を招いてしまう危険性をはらんでいるからです。
コム友と認識する概念は基本、そっと自身の心の中に閉まっておく事が無難かつ大切だと思います。
この場合、仮にアナタに「Bさんが自分の事をコム友と思っている」という情報が、第三者からもたらされたとしても、それを肯定も否定もせず、サラリと受け流す姿勢が大切であり、それが大人の立ち振る舞いだと言えます。